令和8年9月定例会が終わりました。
令和8年9月定例会が閉会しました!
今回の定例会は、私にとって初めての議案質疑にも挑戦した、学びの多い議会となりました。
議案質疑では、小・中学校の消防設備修繕について取り上げました。
「不具合が起きてから直すだけでいいのか」
「子どもたちの安全に関わる設備だからこそ、故障する前に計画的に更新していく必要があるのではないか」
そんな問題意識から質問しました。
そして一般質問では、
「未来を見据えたまちづくり」
「これからの公共施設の在り方」
について取り上げました。
春日部駅周辺については、駅や道路を整備して終わりではなく、その場所で人が歩き、滞在し、交流し、新しい活動が生まれる街にしていくこと。
北春日部駅周辺については、約1,000戸、約3,000人を想定する新しい街を、単に「家があるから住む街」ではなく、「ここで暮らしたいから選ぶ街」にしていくこと。
そして公共施設については、行政が維持・管理するだけの場所ではなく、民間のアイデアやノウハウも生かしながら、「市民が行きたくなる場所」にしていくこと。
それぞれ違うテーマに見えますが、自分の中では一つにつながっています。
それは、
「つくることをゴールにしない」
ということです。
道路をつくる。駅を整備する。住宅をつくる。公共施設をつくる。
もちろん、それも行政の大切な仕事です。
でも、その先にいるのは市民です。
そこでどんな暮らしが生まれるのか。
人が集まるのか。
「春日部っていい街だな」と思ってもらえるのか。
そこまで考えるのが、これからのまちづくりだと思っています。
4月に議員になってから、気づけば約半年。
まだ半年なので、議会では初めて経験することがたくさんあります。
今回も議案質疑に初挑戦し、一般質問を準備し、議案一つひとつと向き合う中で、まだまだ勉強しなければならないことが山ほどあると感じました。
でも同時に、少しずつですが、「自分は議員として何を大切にしたいのか」も見えてきた気がします。
議会で質問して終わりではありません。
今回いただいた答弁が、その後どうなったのか。
実際に街がどう変わっていくのか。
これからもしっかり追いかけていきます。
9月定例会、お疲れさまでした!
そして次の議会に向けて、また市民の皆さんの声を聞きながら、春日部の街を歩いていきたいと思います。
住みたい街、行きたい街、働きたい街へ。
一つずつ、春日部の未来をつくっていきます!


