【行政視察①】熊本市|歩きたくなる街
熊本県熊本市へ行政視察に行ってきました。
今回のテーマは、
「居心地のいい 歩いて楽しめる まちなか」
を実現するためのまちづくりです。
私は以前から、
「住みたい街、行きたい街・働きたい街」
という考えを発信しています。
その考えと重なる部分が多く、とても学びの多い視察になりました。
熊本市では、「ウォーカブル」という考え方を大切にしています。
簡単に言えば、「歩きたくなる街をつくる」ということです。
車中心ではなく、人が歩いて楽しめる空間を増やす。
歩いているだけで居心地がよく、自然と人が集まり、お店にも立ち寄りたくなる。
そんなまちづくりを進めていました。
そのために、歩きやすい道路空間の整備やシェアサイクルの導入、景観づくり、民間事業者との連携など、さまざまな施策を組み合わせながら取り組んでいるそうです。
私が特に印象に残ったのは、「市民と未来を共有している」という点でした。
熊本市では、行政だけで計画を作るのではなく、市民や商店街、事業者など多くの方の意見を取り入れながらビジョンを策定しています。
さらに、イラストなどを活用し、「どんな街を目指すのか」を分かりやすく伝える工夫もされていました。
どんなに良い計画でも、市民の皆さんに伝わらなければ意味がありません。だからこそ、「分かりやすく伝えること」も、まちづくりの一つなんだ。そんなことを改めて感じました。
春日部市でも現在、中心市街地のまちづくりが進められています。
私自身も、「行きたい街」を実現するためには、人が歩きたくなる空間や、思わず立ち寄りたくなる仕掛けづくりが必要だと考えています。
今回の視察で学んだことを、これからの議会活動や政策提案にしっかり活かしていきます。
現場へ行き、自分の目で見て、学ぶ。
これからも、この姿勢を大切にしながら春日部の未来につなげていきたいと思います。

